弥生会計・給与07について(その3)
今回は、弥生給与07の法令改正対応です。
・定率減税の廃止、所得税の税率改正
・標準報酬月額の上下限の拡大
・標準賞与額の上限の見直し
・地震保険料控除の創設
これらの法令改正の対応について簡単に説明します。
(定率減税の廃止、所得税の税率改正)
平成19年度分の所得税から定率減税が廃止され、また税率自体も改正されます。
源泉徴収税額表が変更になりますので注意してください。
(標準報酬月額の上下限の拡大)
平成19年4月1日から、標準報酬月額表の等級に上限4等級、下限4等級が追加されます。
報酬月額に変更がなくても等級は変わりますので注意が必要です。
(標準賞与額の上限の見直し)
平成19年4月1日以降、標準賞与額の上限が「1回あたり200万円」から「年間賞与の累計で540万円」に変更されます。
(地震保険料控除の創設)
短期損害保険控除が廃止されて、新たに地震保険料控除が新設されます。
弥生給与07では上記の法令改正全てに対応していますので、安心してください。

